横浜市のポスティング・サービス業、ＦＰグループのスタッフ日記

こんにちは、けろっちです
みなさま一週間お元気でしたか？


































人が亡くなると
葬儀が執り行われます。

特にお式を行う葬儀
通夜告や一日葬（家族葬）は
故人様のお写真
「遺影」を作成し
祭壇に飾る方が多いです。

私が幼い頃は
まだ自宅葬儀が
通例で
祭壇にお写真が飾られていて

もちろんそれは
故人様のお写真なんですが

その当時は
写真なんて
今のようにすぐできる時世ではなく

幼心に
なんで死んだ人の写真が
すぐ出来てるんだろう
と
不思議な思いに駆られた記憶があります。

その不思議さが相まって
葬儀が
とても厳粛で
半ば怖いものと
意識づけされました。


今でこそ
遺影写真はほとんどがカラーですが
当時はシロクロ
あれがまた
何ともいえない
あなたの知らない世界なんですよねー。


加えて言えば
自宅で家族が葬儀を
取り仕切るのが
当たり前で

今のように
葬儀社が進行を司る
イベントのような
葬儀ってあまりなかったような。


こうして考えると
葬儀も色々と進化しているんですね。


一番悲しみの深いご家族が
弔問に来られる客の対応を
しなければいけないのは
仕方がないことですが

葬儀社が介入することで
少しでもご家族様の負担が
少なくなれば
葬儀社はそれだけで
満足です。

今
葬儀に関して
不安をお持ちの方




横浜・大和・座間・綾瀬市にお住まいの方は

0120-118-494へ

川崎市にお住まいの方は

0120-307-494へ



少しでも
不安が和らぐように
弊社がお手伝いさせて
頂きます。



って言っておいて
何ですが

ご逝去などの
緊急でない限りは
9：00～18：00の
事務所が開いている時間帯に
お電話頂けますと
幸いです。


あなたの知らない世界が
少しは明るい世界に
変わるかもしれません。





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