2024年06月08日

種まき治具(第1弾)

横浜市民葬祭のマッキーです

友人と畑とやっているのですが

畝を作り、そこに種を直接まく時の手間が意外とかかるんです。

数粒まとめて蒔いて、成長具合を見ながら間引きをします。

そして、成長してきた野菜たちが、畝で綺麗に一列に並んでいるのは
見ていて気持ちがよいものです。

てな、訳で

種まきの治具を、考えDIYで自作してみました。
もちろん、費用は可能な限り抑えて安価にすませることが必須です。

2本のサイズの違う塩ビのパイプを用意します。長さは1m。

これを、半分にカットして

細い方の塩ビパイプに、等間隔に穴をあけます。



サイズ違いの2本の塩ビパイプを用意したのは、作業上の理由からですが
言葉では、うまく説明できないので割愛します。

まだ実際に試せていませんが、春か秋ごろの種まきのタイミングで使ってみて

必要であれば、改善策を再考します。

では、また来週に!

  


Posted by フューチャープランニング at 09:00Comments(0)日記趣味